ジギングロッドはスピニング?ベイト?

ジギングにおけるスピニングとベイトの違い

 ジギングロッドを購入するときに悩むのがベイトロッドにするのかスピニングロッドにするのかの2択で大きく分かれると思います。大抵の方はシーバスなどの他の釣りで適合するスピニングリールを持っているという理由でスピニングロッドを購入すると思いますが、実際問題どちらの方がジギングには適しているのでしょうか??

ジギングはスピニングで始めるべきだ!

 最初に結論を書いてしまいますが、初心者はスピニングから始めるべきだと私は思います。理由は以下に記載します。

 ●スピニングの方がライントラブルが少ない
 ●キャスティングするシーンでもある程度使える
 ●巻き上げ速度が比較的速い

 1つ目のライントラブルが少ないというのは言うまでもありません。始めてジギングに行ったのにライントラブル続きでは楽しくないでしょう。

 2つ目のキャスティングのことですが、ジギングをしていると時折りナブラや鳥山を見つけることがあります。そうなればゆっくりとジギングをしている場合ではありません。キャスティングをして超高活性とも言える状態の魚を狙わないわけにはいきません。たぶん、船長さんがジギングを止めてキャスティングをしろと言うはずです。

 3つ目はジギングでは水深100mというポイントはザラに行きます。潮でラインが流されることを考えればもっとラインが出ていると考えていいはずです。そうなるとリール1巻きの数センチの差が大きな差となるのです。体力は魚とのファイトにおいておきたいですよね。

但し、スピニングタックルには弱点があります

 それはフォーリング中のアタリが非常に分かりづらいということです。全然分からないことはないのですが、ショートバイトの場合はかなり分かりにくいです。仮にアタリが分かったとしても、フッキングに持ち込むまで微妙な時間がかかるので、自分ではかなり早くフッキングをしたつもりでも魚がすでにジグを離していることもあります。シビアな状況であればなおさらですよね。これがスピニングタックルの最大のデメリットです。

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