ジギングで扱うジグの重さ

ジギングで扱うジグの重さについて

 ここでは一般的なジグの重さについての話を記載しています。行くポイントや潮の流れの速さ、時期的なもの、魚が食べているベイトによって、時々でジグのウエイトは変わります。できるだけどんな時でも対応できるように多くのジグを揃えておくほうが有利だということに変わりはありません。

 潮の流れを考えずにジグの重さを選ぶなら『ジグの重さ1g=水深1m』という考え方があります。水深が50mのポイントでは50gのジグを、水深が100mなら100gのジグをという具合です。ただ、実際はそれよりやや重いジグを使うのが普通です。

■ライトジギングでのジグの重さ
ライトジギングでも狙うターゲットによってはジグの重さが大幅に変わることがあります。サバやハマチなどの小型~中型回遊魚を狙う場合は30~60gを中心に最大80g前後のジグまでになると思います。また、根魚やヒラメなどを中心とした底物系を狙う場合にも同程度の重さのジグを使うと思います。

 例外的にメバルなどを狙う場合は10~20gくらいの軽量のものを使うこともあります。狙うターゲットや時期、そのときのベイトのサイズなどを船を予約する際に船長に聞いておくことが大切です。

■近海ジギングでのジグの重さ
平均的な近海ジギングでは60~120g、最大で150g程度までが一般的なジグの重さだと思います。ライトジギングでは底を取れなくても何とかなる場合が多々ありますが、近海ジギング以上は底を取れないと話にならないケースが多いです。

■遠征のジグの重さ
遠征でのジグの重さは一概には言えませんが、120~150gがメインで200gを超えるものを扱う場合もあります。こればかりは予約時に船長に確認しておくことが必須です。遠征ではターゲットも大きいし、水深もそれに応じて深い場合もあるので幅広くジグウエイトを用意しておく必要がありますね。

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